クラス情報、関係資料、課題などの情報を提供します。
講師: 志柿浩一郎先生
以下更新中:
<aside> ⚠️ 英語-共通: 教室にパソコンまたはタブレットは毎回持ってきてください(お金がなく持っていないという場合は要相談)テクストを生成するたびにグループまたはペアで生成した英文テクストを印刷し、教室に持ってきてください。
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授業外学習に関して: 初回の授業で、記録の仕方は説明したので、指示に従い記録いただけると助かります。先生の指示がよくない、という文句もあるでしょうが、今から説明する内容はスマホで動画撮ってねとお願いして、あとで確認できるように説明したはずなので、ご協力お願いします。授業外学習の記録でドラマ・映画などを鑑賞した場合は、テンプレートの一覧がでてくるはずなので、それをクリックした上で指示されてる内容を記入するようにしてください。「アリスワンダーランドを見ました」の1行をタイトル(題目)に書けばいいというわけではないのでよろしくお願いします。あと、「NHK worldを10回見て、ディクテーションしました」「CNN見ました。世の中のことわかりました」みたいなことを1行題目に書いてる人がいましたが、ほんまか?って聞きたくなります。それも、テンプレートを参考にして必要事項を記録するようにしてください。あと、別にそんな面白くないニュースを見て頑張らなくてもいいです。なんならゲーム中継やインスタのショートストーリーで英語圏の人が話しているのをひたすら聞くのでも構わないと説明したので、そこまでなんか「大学の先生や日本で英語を教える学校の先生がよろこびそうなもの」に迎合した感じでなくていいです。スピーキングもいやだとか、ただでさえ英語嫌だというのが伝わるプロフィール書いている人が、CNNやBBCのニュース見るとか論理的に考えてありえんでしょ。好きなもの、興味があるテーマ、自分が母語でも背景知識があるテーマで、外国語学習をしてください。本当にNHK worldやCNN、BBCを見ていたならすいませんが、実際にやったことを記録してください。ほかの外国語の授業でそれをやったのであれば、その旨記録してください。記録する際は、テンプレートを活用して必要事項を記入してください(このテンプレートを使ってという指示がわからないという場合は、先生やクラスメートに確認してください。)
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<aside> 📖 課題の変更・追加: ****Notionのプロフィールを完成させていない場合は、いずれコメントが来ますので、完成させるようにしてください(特に火曜日組。火曜日の授業の人たちはまだ細くコメントしていない)。また、5回目までは先生の授業になれるための準備期間と位置付けていますので、ゆるく見ていましたが、今後課題などは指示に従いきちんとした形で提出するようお願いします。音読課題の締め切りは全てのクラスで11月末とします(最低でもグループで作ったテクストを使用したものを1つ提出。それまでに、授業内で音読を練習する時間を設けますので、その際必要に応じて先生が個別に英語の発音、イントネーションをまねできるよう助言していきます。)。
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<aside> 💡 英語・語学レベルの指標について: 自分のレベルってどれぐらいなのだろうかということは把握しておきましょう。以下のページを参考にして。日本の文部科学省は、日本の高校を卒業した時のレベルは、CEFRでB2、英検2級から1級、TOEIC:780〜950、TOEFL-ITP 524〜 (TOEFL-iBT 71〜)とされています。ただし、あくまで政府が理想としているもので、小中高の現場の現実がどうかは反映されてないのが現実。生成系AIなどにレベルを指定する時は、これより低いスタートでもいいし、高いスタートでも構わない。可能なら先生より上手になって。先生はアジアンアーノルドシュワルツネッガーってあだ名がついた位のレベル、ということはアクセントが酷いし、レベルも英語は完璧ですという人からすると移民のような奴で低いと見られがちでした。実際、先生の英語は自然習得と言われるやり方で英語能力がつき、周りいたネイティブスピーカーたちは、アメリカ社会で、社会階級の低いとされる人たちから学んでいった。低いから別にいいけど、とにかく先生より上になることを目指そう。
今後の英語教育の改善・充実方策について 報告~グローバル化に対応した英語教育改革の五つの提言~:文部科学省
CEFR(セファール)とは?文部科学省が作成した英検、TOEICとの相対表つき
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠) | ブリティッシュ・カウンシル
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音声読み上げ機能は以下の選択肢から、一番自然に聞こえるなと思うものを選択し、使用してください。これ使ってくださいというものはないです。これらを複数使っていただいても構いません。人間が話す音を聞くのがベストですが、そういう環境を大学内で作るのは限界があります。そのために擬似環境を作るのが目的です。英語の音の特徴を掴むために音声読み上げ機能を使用します。他にいいものがあればそれを使用してください。Natural Readerといったサイトもありますが、無料版だと限度があるので、載せてません。それを無料版で使用するのはありです。
TexttoSpeech Voice (1回の文章は500 wordまで)
OpenAI Text To Speech | Advanced Voice Engine Technology
Free Text to Speech
Free Text to Speech Online - TTSMaker
Unlimited Free Text to Speech Online Tool (2024)
Unlimited Free Text to Speech Online Tool (2024)
マイクロソフトWord, Powerpoint, OneNote, Edgeに組み込まれている音声読み上げ機能 (Windows PCに限る)
グーグル翻訳の🎙️🔈マークをクリックして音を確認
YouGlish 単語レベルでの英語音確認
How to Pronounce English Naturally | YouGlish
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本演習は、リスニング能力向上を目指した音読課題を提出してもらう予定です。それに関連する確認事項です。
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音読評価基準およびスピーキングなどのプロダクション評価基準.pdf
<aside> 💡 **授業外学習とはなんぞや: 「**授業外学習で何をしたらいいかわからない」「指示がないので何もできないのだが」と数名ほど上がるので、 授業外でやっていくことリスト作成
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